暇なので

PCの中に入ってる曲をシャッフルで出して、超主観で個人的なコメントを書いていこうと思いました。

スピッツ『春の歌』
なんとなくですが、ストレートに伝わってくる歌だと思いました。
春の歌っていうのが、なんか、うん、よくわかる。
たぶん辛いことがあったときとか、これライブで聴いたら泣くね。

くるり『春風』
…シャッフルなのになんで春ばっかりくるんだろう…
とういう疑問はおいといて、
くるりの曲の中でかなり好きな曲だなぁ～。
優しさと物悲しさがうまい具合に融合されている気がする。

嵐『はなさない!』
声が若ぇ～。
なんかとてもアイドルっぽい曲です、コレ。
でもコンサートで聞いたことはありません。私は。

嵐『ナイスな心意気』
こち亀の主題歌で、コレ、PVがみんなスーツなんですよね。
スーツ好きにはたまんね。あと、めがね。
ニノがギターでモニュメントをガンガン壊すシーンがあって
曰く「ギター好きだからギターでこういうことするの気がすすまなかった」
みたいなことを、何かで言っていた記憶がある。
曲そのものより、PVへの思い入れの方があるなぁ…。

アナム＆マキ『確認』
アナム＆マキ、二人の声が全然違うのになんかよく合ってる。
ライブで見たとき、結構いいなと思って借りたんだけど
でもあんまり聞いてないから思い入れが…（笑）

スキマスイッチ『キミドリ色の世界』
ちっちぇ～な（笑）この歌の主人公がさ＾＾
でも、スキマのそういう感覚が結構好きです。
これはファーストアルバム？書きながらよくわかってない自分。

スガシカオ『ぼくたちの日々』
これライブで聴くとまじですごい迫力で心の迫ってくるんですよね。
CDよりライブで聴きたい曲です。
でもCDのが悪いってことはない。
一度聞いたときはそうでもないのに、聞く度聞く度ｽﾞｼﾝとくる曲です。
＜今ぼくらの声はガラガラと　乾いた音をたててすり減っていく＞
ってサビがね、擦り減ってくって！
ｽﾞｼﾝだな。

COIL『幻の月』
元ちとせ『ワダツミの木』のカップリングに提供した曲をセルフカバーしたやつですよね、たぶん。
ワダツミの木じゃないかもしれないけど、とにかく元ちとせの曲のセルフカバーだ。
当然だけど、元ちとせと印象が全然違うと言うか
COILの方がなんか寂しそうな印象。

ASIAN　KUNG-FU　GENERATION『月光』
これも好きだぁ～。
＜最後のときが訪れて　夢ならばさめてほしかったよ＞
ってところが、切な叫びです。
聞きながら眼前に広がる映像…人はそれを妄想と呼ぶのかもしれませんが…
が、キレイなんですよね、私の印象。タイトルのせいもあるのかな。

嵐『アオゾラペダル』
作詞作曲スガシカオっていうアレだ、またやってこのコラボ。
シカオ節と嵐の爽やかさが上手い具合にコラボされた青春の1曲だと思っています。
ニノの＜川沿いずっと下って～＞ってソロのとこがすごい好き。
あと、コンサートでは櫻井くんの＜明日をまぶしいくらい～＞のメインのソロの部分は、いつもハラハラして手に汗握るが、いつもちゃんと成功してくれる。ミュージカルっぽいが。
でもCDで聞いてもハラハラするのはなぜだろう。
ハチクロの曲だった、あの映画、森田さんが本当に納得いかなかった。
森田派の友達とぶーぶーでした。伊勢谷君は好きですが、あの森田さんはない！

スピッツ『遥か』
これ聞いてて清々しくて好きです。
ドラマの主題歌でしたよね？トヨエツとか出てたやつの。
スピッツはいつまでも青い感じが（いい意味で）して
どうやって維持してるんですかね。それがすごい。

嵐『OK!ALL　RIGHT!いい恋しよう』
これもまた昔のですよね、結構昔。
昔の嵐の曲はなんだかアイドルっぽい感じのが多いです。
今もそうですが、若さのせいか？声が若いせいだろうな、余計そう聞こえる。

嵐『Love so sweet』
これ、最近の。かなり。やっぱ聞き比べると全然違うわ～。
これほんとしょっちゅう聴いてる。
いい曲すぎる。
テンション高い曲なのに、なんか寂しさが漂ってる…
寂しさというか切なさというか…なぜか、そんな気がする。
ただの単純なラブソングじゃない気がする。
聴けば聴くほどそう思う。
＜あの頑なでいじっぱりな僕を変えたきみの手＞
という相葉くんのソロんとこ好き。

ASIAN　KUNG-FU　GENERATION『路地裏のうさぎ』
ライブで聴くと相当楽しかったような気がする。
なんか、そもそも「路地裏」と「うさぎ」ってそのタイトルからして斬新だと思う。

安藤裕子『眠りの家』
ねえやんの曲は、詩的なのが多いというか、難解というか、状況が想像しにくいのが多いんですが、
それでも心にしみこむんですよねぇ。
柔らかいあの声がまたいいのかしら。
今度のアコースティックライブでは是非歌っていただきたいです。コレ。

aiko『青い光』
どうでもいいことですが、安藤裕子とaikoが同い年ではないかということが今日、私と友達の中で判明しました。
そうそう、うまく表現できないけど、
これもなんか、目の前にばーっと青空が広がってキレイよね。
でも、その青さが切ない青さよね。

Mr.Children『優しい歌』
これ、ワンダのCMで使われてたよね、なんか、そのイメージがかなり残っています。
あと、よく一緒にカラオケに行く友達が、「塚地がなんたらかんたら」と言っていた印象があります。
いい歌なのに、しょうもないことばっかり書いてすみません。

COIL『クルクル　フェチ』
なんか、印象としては、ど～しようもねーなって、なんかゆるさがダメダメな感じなです。
なんかね、危ない（笑）

暇つぶしのはずがこんな時間になってしまってびっくりです。
そう、ついでに今日、レミオのフリーライブ行ってきたんですよ。
でも、レミオの曲はあんまりPCに入ってないんですよ。
MDばっかりで。残念。
ライブは本当によかったです。